黒澤製作所がめざすSDGsとは SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

黒澤製作所は、SDGsの達成に向けて積極的に取り組む企業として、
環境・社会・経済の3側面において具体的な取組を定め推進しています。

この取組により、弊社は千葉県の「ちばSDGsパートナー」に登録されています。

【環境】再生可能エネルギーの導入

本社工場屋上に太陽光パネルを設置しています。
2022年現在192枚の太陽光パネルを、2025年には300枚まで増設する目標です。

  • 2022年
    太陽光パネル

    192枚

  • 2025年
    太陽光パネル

    300枚

【社会】国際貢献への取り組み

技能実習生を積極的に受け入れています。
2022年現在9名の技能実習生を受け入れていますが、2025年には15名まで増やす目標です。

  • 2022年
    技能実習生

    9名

  • 2025年
    技能実習生

    15名

【経済】自然災害に配慮した製品を販売

激甚化する暴風雨による屋外ダクト外周部の断熱材／ラッキング材の飛散事故を
防ぐため、内側断熱製品の利用を促進しています。
2022年は年間で3プロジェクトでの内側断熱製品の施工実績がありますが、
2025年には年間で6プロジェクトまで増やす予定です。

  • 2022年
    内側断熱製品

    3プロジェクト

  • 2025年
    内側断熱製品

    6プロジェクト

黒澤製作所は「ちばSDGsパートナー」の登録企業です

「ちばSDGsパートナー登録制度」は、
県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、
具体的な取組を促進することを目的とした制度です。

黒澤製作所は千葉県内の企業としてこの制度の趣旨に賛同するとともに、
具体的な取組を定めて自らSDGsの達成に向けて行動し、
SDGsの普及に務めたいと考えています。

【ちばSDGsパートナー】SDGs達成に向けた宣誓書

SDGsとは

持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは、
2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。